初の絵本原作となる新作歌舞伎「あらしのよるに」への出演や、バーチャルシンガー・初音ミクと共演した“超歌舞伎”など、歌舞伎界の“異端児”と呼ばれながらも今や歌舞伎俳優としてゆるぎない地位を確立した獅童。一方、独学で始めた靴のデザインがキャリアのスタートという、ファッション界の“異端児”三原。共に1972年生まれの44歳である2人の対談は、獅童のオファーにより実現した。
2人は新作歌舞伎を上演する楽屋、そしてデザイン事務所のアトリエと、お互いの仕事場を訪問。逆境を力に変える方法など、伝統の中で改革を続ける意味を語り合う。
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- SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK
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