Ring-Bong「逢坂~めぐりのめあて~」が2月1日から12日まで東京・シアター711にて上演される。
戦争と平和をテーマにした台本に主に取り組んでいるRing-Bong。今回は宮沢賢治の「星めぐりの歌」からを想を得て、生きていくための“道しるべの星”とは何かを描き出す。同じ坂を上って通学していた幼馴染は、それぞれプロ野球選手、女教師、そして大手新聞社社員になっていた。やがて敗戦、第五福竜丸事件、原子力平和利用キャンペーンと、3人は時代に翻弄されていき……。脚本はRing-Bongの
本作は第27回下北沢演劇祭参加作品。2月4日18:00開演回には山崎清介、2月9日19:00開演回には演劇ジャーナリストの山田勝仁、2月11日18:00開演回にはてがみ座の
※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
Ring-Bong 第7回公演「逢坂~めぐりのめあて~」
2017年2月1日(水)~12日(日)
東京都 シアター711
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久世恭弘 @kuzenov
昨日の急な撮影の為、今日はダブルヘッダーでの観劇!
最初に行くのは、これも養成所時代の同期が出演している舞台。
作品はコチラ!
https://t.co/74dGecsfm7
下北までチャリキでゴー・・・!!