作家・詩人の池澤夏樹が独自の視点で個人編集し、全30巻の刊行を目指す「日本文学全集」。最新刊となる本書には、岡田が上演のためのテキストとして訳を手がけた、「松風」「卒都婆小町」「邯鄲」「金津」「木六駄」「月見座頭」が収録される。
なお本書は、ほかにも
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第10巻刊行記念トークイベント「読んで楽しむ舞台の古典」
2016年12月7日(水)19:00~
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
第1部「古典を演出する」
第2部「浄瑠璃を翻訳する」
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