「『伝統のチカラ、芸能のカタチ』事業 対談 池澤夏樹×木ノ下裕一『古典と向き合う -文学と演劇-』」と題した本イベント。古典演目の補綴・監修を手がける木ノ下と、当代の作家が古典名作を現代の言葉に訳す「日本文学全集」を個人編集する池澤が、「いまの私たちにとって古典とは何か?」をテーマにトークを繰り広げる。
また木ノ下が監修・補綴を担当した、木ノ下歌舞伎「勧進帳」が、11月3日から6日まで京都・京都芸術劇場 春秋座 特設客席にて上演される。そちらも併せてチェックしよう。
「『伝統のチカラ、芸能のカタチ』事業 対談 池澤夏樹×木ノ下裕一『古典と向き合う -文学と演劇-』」
2016年11月6日(日)10:00~12:00
京都府 ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビー
出演:池澤夏樹、
木ノ下歌舞伎「勧進帳」
2016年11月3日(木・祝)~6日(日)
京都府 京都芸術劇場 春秋座 特設客席
監修・補綴:木ノ下裕一
演出・美術:
出演:
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私たちにとっての古典とは?木ノ下裕一×池澤夏樹の対談が京都で - ステージナタリー
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