手塚夏子の「トレース」に向き合う3夜、トークイベントに川口隆夫と向雲太郎

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手塚夏子の三夜 『トレース』をめぐって」が、9月12・13日、10月12日に東京・東工大蔵前会館 大会議室にて開催される。

BONUS連結クリエイション「テクノロジー×ダンス×X(社会的課題)」関連企画「手塚夏子の三夜 『トレース』をめぐって」ビジュアル

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本イベントは、“ダンスのためのプラットフォーム”・BONUSによる、映像でダンスを制作するプロジェクト「連結クリエイション」の関連企画。ダンサーで振付家の手塚夏子が発案した、撮影された人の日常の動きを緻密にパフォーマーの身体にトレースする「(プライベート)トレース」という手法について、3夜にわたりトークやワークショップを行う。

第1夜は「三人の試みた『トレース』」と題し、川口隆夫、向雲太郎、そして手塚が、具体的な動作も交えて「トレース」について意見を交わすトークイベントとなっている。 第2、3夜は手塚が講師となりワークショップを実施。ダンス未経験者も参加が可能となっており、現在予約を受け付けている。

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BONUS連結クリエイション「テクノロジー×ダンス×X(社会的課題)」関連企画「手塚夏子の三夜 『トレース』をめぐって」

2016年9月12日(月)・13日(火)、10月12日(水)
東京都 東工大蔵前会館 大会議室

第1夜「三人の試みた『トレース』

2016年9月12日(月)
ゲスト:手塚夏子、川口隆夫、向雲太郎
司会:木村覚

第2夜「ワークショップ 1」

2016年9月13日(火)
講師:手塚夏子

第3夜「ワークショップ 2」

2016年10月12日(水)
講師:手塚夏子

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牛川紀政 @ushikawa_sound

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