「ニッポンの演劇」は作家・思想家の東浩紀が代表を務める株式会社ゲンロンが、政治、思想、美術、ジャーナリズム、情報社会などの話題を中心に企画しているトークイベント内の1企画。批評家・佐々木敦が「日本・現代・演劇」を切り口に、これまで岡田利規、岩井秀人、飴屋法水、平田オリザとトークを繰り広げてきた。
今回は、KERAが作・演出を手がける現在上演中の「ヒトラー、最後の20000年~ほとんど、何もない~」ちなみ、「戦後日本語演劇を増幅する ~ほとんど、何もない?~」というタイトルのもとトークを展開。日本の演劇とKERAの脳内に、佐々木が迫っていく。
なお本イベントは、ニコニコ生放送「ゲンロン完全中継チャンネル」の視聴が可能となっている。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ×佐々木敦 ニッポンの演劇♯5「戦後日本語演劇を増幅する ~ほとんど、何もない?~」
2016年8月16日(火)19:00~21:00
東京都 ゲンロンカフェ
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- 戦後日本語演劇を増幅する | ゲンロンカフェ
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