7月30日から福島・猪苗代湖畔 天神浜で行われるカルチャーミックスフェスティバル「オハラ☆ブレイク'16夏」に、演劇作品2本が登場する。
7月30日と31日には、
8月6日と7日には、編集者・森永博志の自伝を原作とした「あの路地をうろついているときに夢見たことはほぼ叶えている」を上演。1970年代の日本の音楽シーンを開拓した森永の快進撃を、劇団
オハラ☆ブレイク'16夏
ペテカン「三人の男が猪苗代湖で会う話 ―スパイ・失恋・エスケイプ―」
2016年7月30日(土)・31日(日)
福島県 猪苗代湖畔 天神浜 そらいろ劇場
原作:伊坂幸太郎
脚本・演出:
出演:
音楽:大木温之
「あの路地をうろついているときに夢見たことは、ほぼ叶えている」
2016年8月6日(土)・7日(日)
福島県 猪苗代湖畔 天神浜 そらいろ劇場
原作:森永博志
脚本・演出:
出演:山田佳奈、
音楽:
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- オハラ☆ブレイク
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大治幸雄 @hawks60haru
伊坂幸太郎の小説と森永博志の自伝が「オハラ☆ブレイク'16夏」で舞台化 https://t.co/LzT7z4Fy4i