乃木坂46が再び落語家に！生駒里奈らも参戦の「じょしらく弐」舞台は2066年

生駒里奈、桜井玲香ら乃木坂46のメンバーが出演する「じょしらく」の新作「じょしらく弐 ～時かけそば～」が、5月12日より東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演される。

同名マンガを原作とする「じょしらく」は女子落語家たちが、楽屋で繰り広げるどうでもいい会話を描く作品。昨年行われた1作目に引き続き、落語家5名を乃木坂46のメンバー15名が「チームら」「チームく」「チームご」に分かれ、トリプルキャストで担当する。新作は2066年という設定。前作に引き続き、SUGARBOYの川尻恵太が作・演出を務める。

「チームら」は中田花奈、生駒里奈、能條愛未、松村沙友理、鈴木絢音、「チームく」は斎藤ちはる、佐々木琴子、井上小百合、桜井玲香、渡辺みり愛、「チームご」は新内眞衣、樋口日奈、山崎怜奈、若月佑美、北野日奈子。中田、能條、松村、佐々木、井上、山崎、北野の7名は前作に引き続いての出演となり、生駒、鈴木、斎藤、桜井、渡辺、新内、樋口、若月の8名は初出演となる。チームごとの出演日などの詳細は、公式サイトで確認してほしい。