中国の国宝級ダンサー、
インタビュアーは、2008年の初来日以来、ヤンの舞台を観続けているという谷原章介。4月9日から17日まで東京・Bunkamura オーチャードホールで上演される「シャングリラ」2度目の日本公演で、ヤン自身がこの演目を踊るのは最後になり、インタビューではそのラスト・ダンスに懸ける思いが語られる。
ヤン・リーピンは、中国・雲南省の少数民族に伝わる民族舞踊をベースに、躍動的な踊りを繰り広げる中国屈指のダンサー。代表作「シャングリラ」は、2003年に中国で初演され、2008年には日本でも上演され好評を博した。この機会にぜひ、その伝説的な踊りを劇場で観てみよう。
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- ヤン・リーピンのシャングリラ | Bunkamura
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ヤン・リーピンが明日、「王様のブランチ」で代表作「シャングリラ」を語る https://t.co/oe6aKRrbe2
あまり舞台見るほうではないけどステージナタリーもあっかけたほうがよさそうだなあ