「極上文學」シリーズの第10弾「春琴抄」が、6月16日に東京・全労済ホール / スペース・ゼロにて開幕する。
「極上文學」は、日本文学の名作の朗読に、音楽やキャストの動きを加えて魅せるシリーズ。マルチキャスティング制により、日替わりで異なる組み合わせが楽しめるのも魅力のひとつだ。記念すべき10作目の題材は、谷崎潤一郎の「春琴抄」。「極上文學」ではお馴染みの
なおキービジュアルは、「同級生」などで知られる人気マンガ家・
本格文學朗読演劇 極上文學 第10弾「春琴抄」
2016年6月16日(木)~19日(日)
東京都 全労済ホール / スペース・ゼロ
2016年6月25日(土)・26日(日)
大阪府 大阪ビジネスパーク円形ホール
脚本:神楽澤小虎
演出:
音楽:橋本啓一
出演
読み師
足立英昭、大高洋夫、鈴木裕斗、富田翔、藤原祐規、松本祐一、和田琢磨 ほか
具現師
赤眞秀輝、福島悠介、神田友博、濱仲太、太田守信
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