生理用品の開発に挑む女性たち描く、詩森ろば「アンネの日」ブラッシュアップし再演 こちらもおすすめ serial numberの新作公演は“性的合意”描く「Yes Means Yes」出演に内田慈 110 9月25日 詩森ろばが“祈るような気持ち”で執筆した、serial number「神話、夜の果ての」開幕 78 7月6日 serial number新作は詩森ろばが「書かなきゃいけない」カルト宗教と子供たちの物語 87 5月7日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 45 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 17 12 シェア 記事へのコメント(5件) 読者の反応 45 5 伊藤悟 @satoru_hyotan #詩森ろば さんの名作舞台「アンネの日」で、生理が女性の生活の中で、どれだけしんどく扱いが大変なことかを体得した。月経が重めなのに活動を続ける寅子の苦労を想像する。4日休んでもなお、辛さはあるはず。さりげなくこんな側面も描いてくれる #虎に翼 には信頼しかない。 https://t.co/Y84Ko9owRz コメントを読む(5件)
伊藤悟 @satoru_hyotan
#詩森ろば さんの名作舞台「アンネの日」で、生理が女性の生活の中で、どれだけしんどく扱いが大変なことかを体得した。月経が重めなのに活動を続ける寅子の苦労を想像する。4日休んでもなお、辛さはあるはず。さりげなくこんな側面も描いてくれる #虎に翼 には信頼しかない。
https://t.co/Y84Ko9owRz