十七戦地の3年半ぶりの本公演「真夜中の影法師」はアートとお金を巡る物語 こちらもおすすめ 十七戦地「オダマキとフクロウ」大学追われた老哲学者巡る、“やがて哀しい”論争劇 25 2023年7月13日 老哲学者の弟子たちが論争を繰り広げる、十七戦地「オダマキとフクロウ」スタート 41 2023年9月21日 十七戦地が描く“お茶と女の奮闘記”「あさどらさん」、演出は鬼の居ぬ間に・望月 147 2019年4月16日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 33 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 14 13 6 シェア 記事へのコメント(6件) 読者の反応 33 6 澤口渉 @watarumeo 十七戦地を未見の方は是非一度観て欲しい。初見は「獣のための倫理学」という作品でキャパが20人位のギャラリー公演でした。終演後呆然として足がガクガクしたあの興奮は忘れられない。…今回はわかりませんが。でもアートとお金ってそれだけで面白そう。とにかく一見の価値は大いに有りの団体さんです https://t.co/D27trhpPzQ コメントを読む(6件)
澤口渉 @watarumeo
十七戦地を未見の方は是非一度観て欲しい。初見は「獣のための倫理学」という作品でキャパが20人位のギャラリー公演でした。終演後呆然として足がガクガクしたあの興奮は忘れられない。…今回はわかりませんが。でもアートとお金ってそれだけで面白そう。とにかく一見の価値は大いに有りの団体さんです https://t.co/D27trhpPzQ