宮悠介

カラダは正直~わたしの日々の磨き方~ Vol.34 [バックナンバー]

宮悠介、40分かかるトレーニングをがんばって5分以内で紹介

舞台は、紅葉真っ盛りの福島・裏磐梯

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舞台人は、日々“身体”をどのようにケアし、磨き上げているのだろうか? ステージナタリーのコラム「カラダは正直~わたしの日々の磨き方~」では、アーティストたちにストレッチやトレーニングを動画で披露してもらう。

第34回では、自身の実体験を元に創作する「架空生物の鳴き真似(Alien Blues)」の発表を12月に控える宮悠介が、自身のトレーニングを教えてくれた。動画が始まると、そこは紅葉真っ盛りの福島・裏磐梯の曲沢沼。美しい自然をバックに、本当は40分かかるというトレーニングを、宮は5分以内で紹介することに挑む。7分割された宮のトレーニング姿や、沼に足を取られている姿、荘厳な気持ちにさせられる音楽も併せて楽しもう。

コラム「カラダは正直~わたしの日々の磨き方~」Vol.34 宮悠介

普段、どんなときにストレッチやトレーニングを行っていますか?

お稽古の前にやることを心がけています。

ストレッチやトレーニングのときに流す、おすすめの楽曲は?

ウォーミングアップの際は、ミニマルミュージックをよく聴きます。個人的に集中に入りやすく、気付けば身体の感覚に没入できます。おすすめです!

プロフィール

宮悠介(ミヤユウスケ)

新潟県生まれ。筑波大学、同大学院で舞踊学を修める。「ヨコハマダンスコレクション2022」のコンペティションII 新人振付家部門で最優秀新人賞、「SAI DANCE FESTIVAL 2023」で優秀作品賞を受賞。「ヨコハマダンスコレクション 2023」にて、12月12・13日に神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレで行われるダンスコネクションでは、自身が構成・演出・振付を手がけ、出演する「架空生物の鳴き真似(Alien Blues)」を披露。また、12月16・17日に東京都 シアター・バビロンの流れのほとりにてで開催されるLeonom自主公演「Parallel Universe」では、鈴木亮祐が作を手がける「Stagnarium」に出演するほか、自身の作品「かたち」を発表。来年1月20日には、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクによる「継承する身体 第一期 ワークインプログレス+トーク+ショーイング」に出演する。

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ヨコハマダンスコレクション/Yokohama Dance Collection @ydc_ex

宮悠介、40分かかるトレーニングをがんばって5分以内で紹介
舞台は、紅葉真っ盛りの福島・裏磐梯🍁
@NGrmh4aq

自身の実体験を元に創作する新作『架空生物の鳴き真似(Alien Blues)』は、いよいよ明日から!

▶️ ダンスコネクション(12/12〜13|のげシャーレ)
https://t.co/Cn2PiP0tmg https://t.co/ifnebNOFLi

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