イングマール・ベルイマン
Ingmar Bergman
大学卒業後、オペラの演出を経て、脚本家として映画界入り。以後、北欧の自然をバックに魂の根源に迫る独自の映像世界を創出。「野いちご」(1957)でベルリン国際映画祭金熊賞をはじめ数々の賞に輝き、スウェーデン映画の国際的名声を高めた。
受賞歴 |
第51回カンヌ国際映画祭
(エキュメニカル審査員賞)
「ファニーとアレクサンデル」
「叫びとささやき」
「処女の泉」
「魔術師(1958年)」
「女はそれを待っている」
「野いちご」
「第七の封印」
「夏の夜は三たび微笑む」
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