香取慎吾

香取慎吾

カトリシンゴ

1977年1月31日生まれ、神奈川県出身。1988年から2016年までSMAPのメンバーとして活躍。ソロでは映画「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」「座頭市 THE LAST」「ギャラクシー街道」、ドラマ「透明人間」「人にやさしく」「新選組!」「薔薇のない花屋」などに出演した。SMAPの解散後は同グループのメンバー稲垣吾郎、草なぎ剛とともに「新しい地図」名義で活動を始め、2018年には第18回ビートたけしのエンターテインメント賞の話題賞を受賞。同年公開の映画「クソ野郎と美しき世界」に参加したほか、白石和彌がメガホンを取った映画「凪待ち」、三谷幸喜が脚本を手がけたドラマ「誰かが、見ている」では単独主演を務めている。
※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記

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