樫田正剛

カシダショウゴ

1960年、北海道生まれ。LDH JAPAN所属。雑誌、バラエティ番組の構成作家、ラジオ・テレビでの放送作家を経て、1991年にテレビドラマ「世にも奇妙な物語 パパは犯罪者」でテレビドラマ脚本家デビュー。以降、さまざまな映像作品に携わる。1992年に旗揚げし、2007年に解散した劇団方南ぐみ、その後の方南ぐみ企画公演での全作品の脚本・演出を担う。代表作は「あたっくNo.1」「THE面接」。近年の主な舞台作品にドラマティックレビュー「TARKIE THE STORY」、舞台 FOCUS2022「アップデート」(共に脚本)、朗読劇「青空」、方南ぐみ企画公演の 朗読劇「おさんぽ」「ハイエナ」(いずれも脚本・演出)など。

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