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初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだものの、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい「初単独ライブ」の体験を芸人たちに綴ってもらうコラム。
Vol.20 ヒューマン中村「お笑いに対する情熱取り戻せた」インディーズ単独
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回登場するのは、今年1月に芸歴20周年を記念し、自身初となる大阪・なんばグランド花月での単独ライブを成功させたヒューマン中村。6月に東京に進出する思いと共に、ネタや単独ライブの大事さを綴ってくれた。
Vol.19 フースーヤ谷口「面白いと思うことをやる。お客様に笑ってほしい。昔も今もそれだけ」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回はフースーヤ谷口に2017年の初単独ライブを振り返ってもらった。
Vol.18 濱田祐太郎「口の中に広がったあの味あの感触」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回、筆を執るのは濱田祐太郎。”口の中”にしっかり刻まれた、その思い出とは。
Vol.17 トム・ブラウン布川「昨日のことのよう」忘れられないハゲ山さとるの言葉
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回は、トム・ブラウン布川が筆を執る。冬の札幌、極寒の地で練習に励み、周囲の温かい協力も得て挑んだ初単独の結果とは?
Vol.16 囲碁将棋・文田「ずっとお客さんが笑ってくれたら中毒になる」電気止まりかけても
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回は、来る11月12日(金)に最新単独ライブを控えている囲碁将棋・文田に筆を執ってもらった。「90分漫才」の原点とは。
Vol.15 おしみんまる「ファンのブログで蘇るほろ苦くて少し照れ臭い記憶」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回は昨年6月に犬の心を解散し、ピン芸人に転身したおしみんまるに筆を執ってもらった。22年間、ユニットでの活動も含め精力的にコントライブを行っていた犬の心の初単独はどんなものだったのか?
Vol.14 しずる池田「あり得ない単独だった」の捨て台詞、謹慎中のフルスロットル
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回はしずる池田が、めったにない逆境の中で敢行した波乱の初単独ライブの苦い思い出を振り返ってくれた。
Vol.13 キュウぴろ「面倒なことは誰もやらない。でも、だから、僕らはやろう」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を掘り下げる「初単独メモリーズ」。今回はキュウぴろに筆を執ってもらった。フリー時代、勇んで臨んだ初単独ライブ。それを観た作家の痛烈な一言が、ぴろの背中を押した。
Vol.12 蛙亭・中野「おかしな点だらけのフライヤーとぶっつけ本番の“3人漫才”」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちが綴るこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。その第12回では、今月8月に東京&大阪での単独ライブを控えている蛙亭・中野に執筆を依頼した。これまですべてのフライヤーイラストを手がけている中野の“最初の作品”とは。
Vol.11 日本エレキテル連合・中野「言葉がなくても繋がれた気がした」不器用な2人の自主ライブ
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちが綴るこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。第11回ではライフワークとして毎年開催している単独公演でその魅力を発揮し続ける日本エレキテル連合の演出担当、中野聡子を書き手に迎えた。
Vol.10 さらば青春の光・森田「ワーキャーもなく、出待ちもない、ストイックなお客さんに感謝」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちが綴るこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。第10回ではさらば青春の光・森田が、大阪で活動していたのにもかかわらず東京で行うことになった初単独を振り返る。“ワーキャーファン”に向けたサプライズ演出に、客席の反応は?
Vol.9 もう中学生「心の底からやってよかった!」父泣いた初単独
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちが綴るこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。第9回はもう中学生を書き手に迎え、開催できることがうれしくて仕方がなかった初単独を振り返ってもらった。
Vol.8 四千頭身・石橋「初めて会場が揺れた、あの勝負ネタ誕生の瞬間」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んでも、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。第8回は四千頭身・石橋が一風変わった構成で来場者を楽しませた初単独を振り返る。この単独で生まれた“勝負ネタ”がもたらした興奮や収穫とは?
Vol.7 モダンタイムスとしみつ「シショウが一緒に椅子並べてくれた手作りの初単独」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうなんてこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。第7回となる今回は川崎が住む家を失ったことでもなにかと話題のモダンタイムスから、ネタ作りを担当するとしみつを書き手として迎える。ハリウッドザコシショウやアルコ&ピース平子が協力してくれたという思い出深い初単独とは。
Vol.6(番外編) K-PRO児島気奈「結成の瞬間にも立ち会ったKOC王者の初単独」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んでも、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の思い出を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。今回は番外編として、お笑いライブ制作会社K-PRO代表の児島気奈氏を書き手に迎える。K-PROとして初めて制作に関わった単独ライブは、のちに「キングオブコント」王者となるあの芸人の初単独ライブだった。
Vol.5 与座よしあき「ホーム・チーム時代の記憶とぶっ倒れるぐらいやったピン初単独」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んでも、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の思い出を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」だ。連載5回目では与座よしあきに「ヤバイくらいまったく思い出せない」というホーム・チーム時代の初単独ライブの記憶を掘り起こしてもらった。
Vol.4 中山功太「1週間切ってるのに何もできていない自分をコントにしよう」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んでも、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の思い出を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。ほろ苦くも忘れられない彼らの記憶を覗く。連載4回目は中山功太が担当。単独ライブまで残り1週間を切り、なんのアイデアも出ず追い詰められた若かりし頃の中山は、どうやってこの窮地を脱したのか?
Vol.3 ラブレターズ塚本「“2回目の初単独”で報われた」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んでも、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の思い出を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。ほろ苦くも忘れられない彼らの記憶を覗く。連載3回目にはラブレターズ塚本が登場。今年6月に予定していた単独ライブは新型コロナウイルス感染拡大によって開催の知らせもできないまま中止となってしまったラブレターズだが、初単独もまた苦渋の決断を強いられていた。
Vol.2 うしろシティ阿諏訪「ネタがウケなきゃまずダメじゃんか」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだものの、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の思い出を芸人たちに綴ってもらうのがこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。ほろ苦くも忘れられない彼らの記憶を覗いてみたい。連載2回目を担当するのはうしろシティ阿諏訪。前コンビ・ワンスターとして活動していた当時の失敗談を明かしてくれた。
Vol.1 ゾフィー上田「ちゃんと思い出してちゃんと全部好き」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだものの、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうことも。そんな初々しい体験を芸人たちに振り返ってもらおうと、この企画では「芸人が綴る初単独メモリーズ」と題して「初単独ライブ」にフォーカスする。ほろ苦くも忘れられない彼らの記憶を覗いてみたい。連載1回目に登場するのはゾフィー上田。今年3月に開催を予定していた単独ライブ「君はシリアス」(新型コロナウイルスの影響で中止)ではチケット即日完売の人気ぶりを見せたゾフィーの初陣とは?