ナタリー PowerPush -日清食品 THE MANZAI 2013 特集
2013年12月15日(日) 19:00 ~ 21:39 決勝大会 フジテレビ系列にて生放送
2 風藤松原(太田プロダクション)
風藤康二 松原義和
サーキットランキング:4位(28ポイント)
結成:2004年10月
国民投票SP:22位
──現在のお気持ちは?
風藤康二 単純に嬉しいですね。
松原義和 決勝に来られるとは思ってなかったので。
風藤 ここまで来たら楽しく漫才やりたいなっていうね。
松原 楽しくねー。果たしてできるんでしょうか?
──昨年と比べて風藤松原の漫才はどういうところが進化したと思いますか?
松原 ネタを詰めるだけ詰め込んだっていう感じです。
風藤 そうね! ボケ数を増やすっていう。
──そのご苦労もあったと思いますが。
松原 基本僕ら、冷蔵庫の余り物で料理を作るみたいな。
風藤 できた女房が一品作るみたいなね(笑)。ネタだけじゃなくて、間とか言い方であったり、細かい作業をしました。
──自分たちの漫才で「ここを見てほしい」というポイントはありますか?
風藤 我々の漫才というのはゆっくりしていて、お子様からお年寄りの方まで聴きやすい、わかりやすい漫才になってはいるんですが、ちょっとした毒も入っているので。心地いいくらいの毒だと思って見てもらえれば。
──お2人にとって漫才とは?
松原 僕は相方の風藤くんと一緒にいる時間が増えるっていう。
風藤 ちょっと気持ち悪いですね(笑)。
松原 2人で作り上げていったものを披露して、お客様を喜ばせて、また明日から会社がんばってもらって。で、日本経済を動かしてもらって。
風藤 そんなに壮大なの?(笑)
松原 そういう手段ですよ。漫才っていうのは。
風藤 僕は、漫才をずっとやっていきたいなって思いますね。あなた(松原)が死なない限り。倒れない限り(笑)。
松原 わー! そうね。
風藤 同じネタでも、場所とか自分たちのモチベーションとか、いろんなことでウケたりウケなかったり。やってて楽しいです。
──お2人にとって「THE MANZAI」という大会はどういう意味を持っていますか?
松原 僕は初年度に迷惑をおかけしたので(病気療養のため本戦サーキット欠場)、こんな素敵なところにまた呼んでいただけるとは思ってなかった。助けていただいた面もあるので、ファミリー。家族のような。
風藤 素晴らしいですね。僕はもう売れるきっかけでしか考えてないです。こういう大会っていうのは。
松原 あー! 踏み台ね。
風藤 踏み台ではないですけど(笑)。やっぱこの決勝がお笑いの世界のスタートラインだと思ってます。
──優勝したらどうなると思いますか?
風藤 営業が増えると思う。いやらしい話(笑)。
松原 バイトやめるでしょ?
風藤 そりゃやめますよ。でもめちゃくちゃ売れなくてもいいのよ、俺は。お笑いで生活できれば素敵じゃないですか。
松原 好きなことやってお金もらって。うんうん、いいですね。
風藤 そのきっかけとして(「THE MANZAI」を)踏み台にできたらいいなあと。
松原 ああ、踏み台にね(笑)。
──意気込みをお願いします。
風藤 今回初決勝ということで、僕らのゆっくりとした漫才をお茶の間でゆっくり見ていただければと思います。そしてゆっくり優勝したいと思います!
松原 ゆっくり優勝するので、明日からみなさん仕事がんばってください!
» 銀シャリ
DVD日清食品 THE MANZAI 2013
フジテレビ系列にて、2013年12月に生放送予定!
MC:ナインティナイン / 高島彩
佐野瑞樹 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
最高顧問:ビートたけし
2013年12月4日更新