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こまつ座「父と暮せば」に松角洋平&瀬戸さおり、2025年夏に上演
こまつ座 第154回公演「父と暮せば」が、来年7・8月に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAほかで上演される。
果てしない旅が始まる!内野聖陽の“ほぼ一人芝居”、こまつ座「芭蕉通夜舟」開幕
内野聖陽らが出演する「こまつ座 第151回公演『芭蕉通夜舟』」が、昨日10月14日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
どうしたら戦争を止められるか…創立60周年の青年劇場が“ノモンハン事件”描く「失敗の研究」
「劇団創立60周年・築地小劇場開場100周年記念 秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場 第133回公演『失敗の研究―ノモンハン1939』」が9月13日から23日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
ミュージカル「二都物語」明治座で再演!井上芳雄・浦井健治らが続投、ルーシー役は潤花
井上芳雄、浦井健治、潤花らが出演する「ミュージカル『二都物語』」が、来年5月に東京・明治座で上演される。
文学座「オセロー」開幕に演出・鵜山仁「観客席の皆さんと、とんでもない旅路を」
「文学座公演『オセロー』」が、昨日6月29日に東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで開幕した。
18世紀イタリア舞台のコメディ、加藤健一事務所「二人の主人を一度に持つと」スタート
「加藤健一事務所vol.117『二人の主人を一度に持つと』」が昨日5月9日に東京・本多劇場で開幕した。
シンポジウム「劇場と劇団の作る文化」紀伊國屋ホールで開催
シンポジウム「劇場と劇団の作る文化」が、5月18日に東京・紀伊國屋ホールで開催される。
鵜山仁演出の文学座「オセロー」に横田栄司 浅野雅博がイアーゴー、saraがデズデモーナに
「文学座公演『オセロー』」が、6月29日から7月7日まで東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、12・13日に岐阜・可児市文化創造センターala 小劇場、15日に新潟・長岡リリックホールで上演される。
召使いの加藤健一がデタラメを言いまくり…加藤健一事務所「二人の主人を一度に持つと」
「加藤健一事務所vol.117『二人の主人を一度に持つと』」が5月9日から19日まで東京・本多劇場、25日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
岡本健一ら出演の新国立劇場「終わりよければすべてよし」NHKで放送、Noism「境界」も
昨年10・11月に東京・新国立劇場 中劇場で上演された「終わりよければすべてよし」が、NHK BSP4K / NHK BS「プレミアムステージ」で放送される。
岡本健一らが出演した新国立劇場「尺には尺を」NHKでテレビ放送、SPAC「夜叉ヶ池」も
昨年10・11月に東京・新国立劇場 中劇場で上演された「尺には尺を」が、NHK BSP4K / NHK BS「プレミアムステージ」で放送される。
東憲司脚本と鵜山仁演出で「花と龍」舞台化、藤原章寛ら出演の文化座公演
劇団文化座公演「花と龍」が2月23日から3月3日まで東京・俳優座劇場で上演される。
井上芳雄・鵜山仁らが「コクーン アクターズ スタジオ」特別ワークショップ講師に
COCOON PRODUCTION「コクーン アクターズ スタジオ」特別ワークショップのゲスト講師を、井上芳雄、鵜山仁、黒田育世、能楽師狂言方大蔵流の茂山逸平、能楽師シテ方喜多流の友枝雄人が務める。
文学座2024年公演ラインナップに鵜山仁演出「オセロー」や永山智行書き下ろし
文学座の2024年公演ラインナップが発表された。
こまつ座「連鎖街のひとびと」11月29・30日公演が中止に
東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演されている、こまつ座「連鎖街のひとびと」の本日11月29日と明日30日の公演が中止になった。
芝居は人生の失敗の完全な償いになるか?こまつ座「連鎖街のひとびと」スタート
こまつ座「連鎖街のひとびと」が、去る11月9日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
劇団NLT、獅子文六の短編小説を舞台化した「喜劇 二階の女」演出は鵜山仁
劇団NLT「喜劇 二階の女」が、12月13日から17日まで東京・博品館劇場で上演される。
こまつ座「芭蕉通夜舟」に松尾芭蕉役の内野聖陽「闘志はひそかに育ち始めております」
内野聖陽が主演を務めるこまつ座「芭蕉通夜舟」が、来年10月に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA、11月に兵庫・兵庫県立芸術文化センターで上演される。
新国立劇場のシェイクスピア交互上演「終わりよければすべてよし」開幕
シェイクスピア、ダークコメディ交互上演企画の1つ、「終わりよければすべてよし」が昨日10月19日に東京・新国立劇場 中劇場にて開幕した。
新国立劇場のシェイクスピア、ダークコメディ交互上演「尺には尺を」が開幕
シェイクスピア、ダークコメディ交互上演企画の1つ、「尺には尺を」が昨日10月18日に、新国立劇場 中劇場にて開幕した。
鵜山仁演出、こまつ座「連鎖街のひとびと」に高橋和也「少し震える想いでいます」
こまつ座「連鎖街のひとびと」が、11月9日から12月3日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA、10日に山形・東ソーアリーナ、22日に群馬・昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 小ホールで上演される。
新国立劇場シェイクスピア公演に向け、岡本健一&ソニン、浦井健治&中嶋朋子が互いに信頼寄せ合う
シェイクスピア、ダークコメディ交互上演「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」の制作発表会見が、本日8月31日に東京・新国立劇場で行われた。
目指すは“見えない世界との交信”、鵜山仁が「尺には尺を」「終わりよければ~」の挑戦語る
10月から11月にかけて東京・新国立劇場 中劇場で上演される、シェイクスピア、ダークコメディ交互上演「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」の詳細と、鵜山仁のコメントが到着した。
渡辺徹の追悼企画、榊原郁恵・渡辺裕太による朗読劇「続・家庭内文通」全国6カ所で
朗読劇「続・家庭内文通」が、11月から12月にかけて、東京・愛知・山形・宮城・茨城・岩手で上演される。
佐藤B作「とんでもない初日に」、東京ヴォードヴィルショー50周年記念「その場しのぎの男たち」開幕
佐藤B作率いる劇団東京ヴォードヴィルショーの創立50周年記念公演「その場しのぎの男たち」が、昨日7月21日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
文学座「夏の夜の夢」開幕、演出の鵜山仁「芝居と人生、夢と現実が合わせ鏡のように交錯」
文学座公演「夏の夜の夢」が、昨日6月29日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
舞台上に“目に見えない世界の豊かさ”映し出す、文学座「夏の夜の夢」演出は鵜山仁
文学座公演「夏の夜の夢」が、6月29日から7月7日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
創立50周年の劇団東京ヴォードヴィルショー、鵜山仁演出で「その場しのぎの男たち」上演
劇団東京ヴォードヴィルショー創立50周年記念公演「その場しのぎの男たち」が7月21日から30日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
新国立劇場、来シーズンにシェイクスピアの“問題劇”2作「歴史劇シリーズとは違った魅力を」
「新国立劇場 2023 / 2024シーズン ラインアップ説明会」が本日3月7日に東京・新国立劇場で行われ、オペラ芸術監督の大野和士、舞踊芸術監督の吉田都、演劇芸術監督の小川絵梨子が登壇した。
みんなでヤペロ島へ、文学座アトリエの会「挿話」演出は的早孝起
文学座が、2023年公演ラインナップを発表。3月14日から26日まではアトリエの会「挿話(エピソオド)~A Tropical Fantasy~」が東京・文学座アトリエで上演される。