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持田将史、工藤遥、加治将樹、萩原護が安達祐実主演のドラマ「3000万」に出演
NHKの脚本開発特化チーム・WDRプロジェクトから生まれたドラマ「3000万」に持田将史、工藤遥、加治将樹、萩原護が出演する。
野添義弘、愛希れいか、森田想、味元耀大がNHKドラマ「3000万」出演
NHKの脚本開発チーム・WDRプロジェクトが企画したドラマ「3000万」に野添義弘、愛希れいか、森田想、味元耀大が出演する。
樺太を舞台にしたニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」札幌で開幕
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、本日8月24日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオにて開幕した。
松井周と菅原直樹が立ち上げる、「終点 まさゆめ」稽古が岡山でスタート
松井周が作・演出を手がけ、菅原直樹が演出協力と出演に名を連ねる、ハレノワ創造プログラム「聖地(仮)」改め「ハレノワ創造プログラム『終点 まさゆめ』」の稽古が、7月4日に岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワの練習場にてスタート。4日は松井、菅原のほか、久保井研、申瑞季、篠崎大悟、荒木知佳のほか、オーディションキャストの石川佳代、井上洋子、今栄敬子、小川隆正、竹居正武、山田浩司が参加した。
ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」北海道で上演
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、8月24・25日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオ、8月29日に北海道・大空町教育文化会館で上演される。
4人の脚本開発チームが企画するドラマ「3000万」制作開始 キャストは安達祐実、青木崇高
2022年にNHKで生まれた脚本開発チーム・WDRプロジェクトが企画するドラマ「3000万」が製作されるとわかった。
30周年の彩の国さいたま芸術劇場よりカンパニー・グランデほか新企画が始動
「彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 2024年度ラインナップ発表会見」が本日3月19日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場にて開催された。
令和5年度北海道戯曲賞、大賞は七坂稲「迷惑な客」
令和5年度希望の大地の戯曲賞北海道戯曲賞の最終審査会が3月11日に行われ、大賞に七坂稲「迷惑な客」が輝いた。
松井周×菅原直樹「聖地(仮題)」が岡山・三重・埼玉ツアー、出演者募集も
ハレノワ創造プログラム 松井周×菅原直樹「聖地(仮題)」が11月から来年1月にかけて、岡山・三重・埼玉にて上演される。
「なりかわり標本会議」試演会を三重で開催、松井周「骨格をまずは表現できた」
松井周の標本室×三重県文化会館「なりかわり標本会議」試演会が昨日2月11日に三重・三重県文化会館 小ホールにて開催された。
令和5年度「北海道戯曲賞」最終候補5作品を発表
令和5年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が昨日1月10日に発表された。
松井周「なりかわり標本会議」1回限りの試演会を実施
松井周の標本室×三重県文化会館「なりかわり標本会議」試演会が2月11日に三重・三重県文化会館 小ホールにて開催される。
松井周が“初めてのこと”に挑戦、スペースノットブランク「松井周と私たち」幕開け
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「松井周と私たち」が、本日11月23日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
松井周が近未来の“擬似家族”描く、北九州滞在で生まれた新作「イエ系」スタート
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ「イエ系」が、昨日10月26日に福岡・J:COM北九州芸術劇場 小劇場で開幕した。
テーマは“家族”、松井周が新作「イエ系」構想のきっかけ語る
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ「イエ系」の製作発表会見が去る10月3日に福岡のJ:COM北九州芸術劇場 創造工房・稽古場で行われ、作・演出の松井周が作品について語った。
スペースノットブランク「松井周と私たち」上演に向け松井周「今のところ、いい感じです」
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「松井周と私たち」が、11月23日から27日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
松井周が北九州芸術劇場2カ年シリーズ第2弾に参加、量産される疑似家族の物語「イエ系」
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ「イエ系」が、10月16日から29日まで福岡・J:COM北九州芸術劇場 小劇場、11月4・5日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
白石加代子と一緒に旅へ、松井周のキッズ・プログラム「さいごの1つ前」再演スタート
KAATキッズ・プログラム2023「さいごの1つ前」が、本日7月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
幽霊が“移民”したら?神里雄大の新作「イミグレ怪談」が福岡で上演、プレレクチャーも
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が、9月2・3日に福岡・久留米シティプラザ Cボックスで上演される。
岸田國士戯曲賞授賞式、創作への意欲と決意を語る加藤拓也&自身のスタイル貫く金山寿甲
第67回岸田國士戯曲賞授賞式が本日4月25日に東京・学士会館にて行われ、受賞者の加藤拓也と金山寿甲が出席した。
ゆうめい新作「ハートランド」開幕、池田亮「各々の人間が鍋に入っているような内容」
ゆうめい「ハートランド」が、昨日4月20日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「KAATキッズ・プログラム」詳細発表、長塚圭史「人間のイマジネーションの力を体感して」
「KAATキッズ・プログラム 2023」の詳細が発表された。
「かながわ短編演劇アワード2023」戯曲コンペ大賞は高谷誉「おかえり未来の子」
「かながわ短編演劇アワード2023」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月25日に行われ、大賞に高谷誉「おかえり未来の子」が選ばれた。
カードゲームを通して誰かに“なりかわる”松井周の「なりかわり標本会議」スタート
「松井周の標本室×三重県文化会館『なりかわり標本会議』」が6月9日にスタート。その参加メンバーを募集中だ。
温泉に行くような気分で遊びに来て、松井周の「標本の湯」第3弾が開催決定
〈回遊型展示〉標本空間 vol.3「標本の湯」が3月10日から12日まで東京・元映画館にて開催される。
令和4年度「北海道戯曲賞」大賞はごまのはえ「チェーホフも鳥の名前」
「令和4年度 希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の結果が発表され、ごまのはえの「チェーホフも鳥の名前」が大賞に輝いた。
KAAT2023年度のラインナップ明らかに、長塚圭史「視界が開けるような作品を作っていきたい」
KAAT神奈川芸術劇場の2023年度ラインアップ発表会が本日2月7日に行われた。
「かながわ短編演劇アワード2023」出演団体&最終候補作決定
「かながわ短編演劇アワード2023」の「演劇コンペティション」の出演団体と「戯曲コンペティション」の最終候補作が本日1月27日に発表された。
令和4年度「北海道戯曲賞」最終候補6作を発表
令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が本日12月23日に発表された。
沖縄で生まれた「イミグレ怪談」、東京で上演することで不思議な味わいに
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が10月の沖縄公演を経て、昨日12月15日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。