本作は、既報の通り新潮社主催「女による女のためのR-18文学賞」作品の映画化シリーズ第2弾。同名の小説を原作に、思春期の少女達の日々が金子修介監督のもとで描かれる。主演は大谷澪と花井瑠美で、ともに本作が映画初主演。8月31日より東京・シネマート六本木ほか全国にて順次公開される。
「性」が本作のキーワードということで、MCの
掲げられたテーマに沿ってトークが展開され、自身のフェチについて話す場面で、徳井は「内ももの肌と髪の毛フェチ」とカミングアウト。特に太ももについては「ある程度肉付きがあってスベスベ」と好みのタイプを明かし「美人の女スパイに狙われて、内ももに挟み殺されて死にたい!」と妄想をエスカレートさせた。
また徳井は、本イベントにも登場した大谷と花井それぞれとの理想のデートプランも披露。花井については「テキサスで自分が身ぐるみ剥がされ途方に暮れたところに、花井さんがハーレーにまたがって助けにくる。そこから親密な感じに」、大谷についても「瀬戸内海の小さな島で、岬の先っちょで白いワンピースを着て立っている。“台風が来るのを察知できる女”として重宝されてる。家に連れて行ってもらって、おにぎりをもらう」などと小芝居を交えながら妄想トークに花を咲かせた。
なお本作には
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