おぎやはぎ矢作、2001年の「M-1グランプリ」決勝舞台裏で抱えていた葛藤

おぎやはぎ矢作が、本日11月5日（火）の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）にゲスト出演する。今回の企画は芸人たちの名言をクイズ形式で紹介する「15秒後に分かる！レジェンド芸人の金言」。MC陣のアンタッチャブル、サンドウィッチマンと矢作が、芸人たちの金言をきっかけにトークを展開する。

アンタッチャブル柴田は志村けんにかけられた、忘れられない言葉を紹介。立川談志の言葉が紹介される際には、矢作が芸人を志すきっかけになった過去を振り返る。ビートたけしの「芸人の引退」に関する言葉については、サンドが最近自分たちの漫才に関して感じていることを告白。2001年の「M-1グランプリ」で決勝進出したおぎやはぎが、その舞台裏で抱えていた葛藤や衝撃の事実なども語られるスタジオトークに注目してみては。