ダイアンとサンドが「愛すべき逆お国自慢GP」MC　サンドの認識は津田の番組

来週11月8日（金）に「日本全国！愛すべき逆お国自慢GP」（フジテレビ系）が放送され、ダイアンとサンドウィッチマンがMCを務めるほか、多数の芸人が出演する。今回が第3弾となる「日本全国！愛すべき逆お国自慢GP」は、各都道府県を代表する芸能人が東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる“愛すべき逆お国自慢”をプレゼンターとして披露する特番。過去2回のMCはダイアン津田が務めたが、今回はダイアンとサンドウィッチマンの2組が担当する。

西軍はリーダーの小籔千豊、ネルソンズ・和田まんじゅうら、東軍はリーダーの平成ノブシコブシ吉村、土田晃之、宮下草薙らといった布陣。果たして審査員長のGACKT、審査員の鬼龍院翔（ゴールデンボンバー）の心を動かして勝利するのは東西どちらなのか。そしてグランプリはどの都道府県なのか。

ダイアン、サンドウィッチマン コメント

ダイアン

津田：カンペが出ていないとき「誰かしゃべってくれよ」ってずっと思っていました（笑）。百戦錬磨のサンドウィッチマンさんがなんとかしてくれるのかなと思ったのですが、小突いてきたりして（笑）。でもありがたかったです！ もうレギュラー化待ったなしです！ なんならレギュラー化した上で、さらに「FNS27時間テレビ」もこの番組で狙っていこうと思います！

ユースケ：収録が本当に楽しかったです。MCが4人になりまして、これまでと比べると「こんなに変わるんか！」というくらいすごく変わりました（笑）。サンドウィッチマンさんと一緒にいいコンビネーションで楽しくやらせていただくことができました。今回収録をしてみて、かなり安定してしっくりきたので、これでもうレギュラー化が見えましたね。

サンドウィッチマン

伊達：あくまで“津田くんの番組”ということで（笑）。衣装も1人だけすごい衣装を着ていて、我々3人はいたって普通のスーツで。大事なセリフも津田くんが言うことになっていて、頼もしかったです。一言一句そのままカンペを読み上げる津田くんを見て、勉強になりました（笑）。すてきでした。

富澤：やっぱり“津田さんの番組”という認識があったので（笑）。スタッフさんからも「なるべく放置してください」と言われていたので、様子を見ていました（笑）。ゲストの皆さんも含めて楽しく収録ができたので、ぜひご覧いただけたらと思います。