ハナコ秋山がマンガ編集者役のグルメドラマ第3弾　溢れ出る心の声ツッコミ

本日10月12日（土）深夜にドラマ「漫画家コマキ魔奇の空腹」（テレビ朝日）が放送され、ハナコ秋山、阿諏訪泰義が出演する。このドラマは若き天才マンガ家・コマキ魔奇（星乃夢奈）が毎回異なる「食」と出会い、新たなマンガを思いつくグルメドラマの第3弾。秋山はコマキの担当編集者・箸田役、阿諏訪は前任編集者・逢沢役を務める。

今回はスランプに陥ったコマキのもとに箸田と新たに配属された編集者・三条（並木彩華）が登場し、おいしいものを通じてコマキの創作意欲を駆り立てていくストーリー。高級ホテルのアフタヌーンティーや本格南インド料理などで味覚と視覚を刺激されたコマキは妄想の世界に没頭し、箸田は「勢いがついた！」と喜ぶのだが……。所々で箸田から溢れ出る心の声のツッコミも楽しんでみては。

星乃夢奈（コマキ魔奇役）コメント

今回の見どころは、初めましての新人編集との距離感もそうなんですけど、やっぱり3回目ということもあって箸田との距離がぐんと近くなっていたり……ちょっと当たりが強くなっていたりとか（笑）、相変わらずの暴走具合は見どころかなと思います。

ハナコ秋山（箸田役）コメント

先生（星乃夢奈）がおっしゃる通り、コンビネーションがすごくなっていましたね。暴走っぷりが今回もすごいですし。あとマンガのシーン、面白いですよね。僕ら放送見るまでマンガのシーン見られないんですけど、すごい楽しみです。

並木彩華（三条役）コメント

食べ物がとっても美味しそうで。見ているだけでお腹が空くような食べ物ばかりで実際に食べたりもするんですけど、美味しくて。すごくワクワクした気持ちで撮影しています。見ている方にもこの美味しさが伝わればいいなと思います。