立川晴の輔がドラマ「GO HOME」で八百屋役、近所の青果店を観察して役作り

来週7月20日（土）に放送されるドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」（日本テレビ系）の第2話に立川晴の輔が出演することがわかった。

「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は、自ら志願して身元不明人相談室に配属された警視庁の職員・三田桜（小芝風花）を主人公とする物語。桜は性格も趣味も正反対な10歳上の月本真（大島優子）と共に、遺体に残されたわずかな手がかりを頼りに謎を解いていく。

立川晴の輔は八百屋の店主役を担当。「家の近所の青果店に行って、店長さんの立ち振る舞いを観察しました。きちんと演じることができたか不安ですし、皆さんにご迷惑をお掛けしたんじゃないかと心配ですが、現場では撮影スタッフの皆様の熱意、集中力、温かさに助けられました」とコメントした。

なお第2話には片岡鶴太郎、萩原聖人もゲスト出演する。

立川晴の輔 コメント

ドラマの出演経験がなかったので、オファーが来たときは本当に驚きました。八百屋の店主を演じるにあたって、家の近所の青果店に行って、店長さんの立ち振る舞いを観察しました。きちんと演じることができたか不安ですし、皆さんにご迷惑をお掛けしたんじゃないかと心配ですが、現場では撮影スタッフの皆様の熱意、集中力、温かさに助けられました。あの小芝風花さんと共演させていただきとても光栄です。放送が楽しみです。