脚本、演出を
1996年からラーメンズとして活動し、並行して演劇プロジェクト「K.K.P」、ソロパフォーマンスプロジェクト「POTSUNEN」、新作コント公演「カジャラ」といった舞台を展開してきた小林賢太郎。2020年11月に芸能界引退を発表後は脚本執筆や演出という形で作品づくりを続け、2023年には木村昴主宰のプロジェクト「きむすば劇場」の旗揚げ公演「オムニバース」、今年2024年にはKREVAの“授業型エンタテインメント”「KREVA CLASS - 新しいラップの教室 -」といった企画にも携わっている。
新作公演の開催に向けてキャストオーディションが実施される。30歳から40歳(に見える)男女が対象。詳細はスタジオコンテナのオフィシャルサイトなどで確認を。なお公演タイトルや会場、上演スケジュールなどの詳細は今秋アナウンスされる予定だ。
小林賢太郎 コメント
新たな才能との出会いを、楽しみにしています。
脚本・演出 / 小林賢太郎 新作オリジナル舞台(タイトル未定)
東京公演:2025年1月下旬~
大阪公演:2025年2月上旬~
脚本・演出:小林賢太郎
企画:スタジオコンテナ/HIKE
主催・制作:HIKE
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雷蔵🎵 @raizou
小林賢太郎が脚本・演出を手がける新作オリジナル舞台開催 キャストオーディション実施 https://t.co/KGrReM2hv0