「山里亮太の3333」妄想活劇2年ぶり開催「覚悟は決めました」

「山里亮太の妄想活劇『山里亮太の3333』」が東京・本多劇場で開催される。これは2020年の「山里亮太の1024」、2022年の「山里亮太の81」に続くコメディモノローグシリーズの3回目。「坂本龍馬が教科書から消える……？」。そんなことから世の中に起こる事象、問題などさまざまなテーマについて南海キャンディーズ山里が独自の視点で考察していく。考察を重ねていく上で山里はあることに気づいていき……。最後に見つける答えとは一体なんなのか。

構成・演出は前回までに続きマンボウやしろが務める。日程は5日間6公演。オンライン配信の予定はない。「僕の頭の中を色々な形で全て観てもらう」という山里の“妄想活劇”を劇場で楽しんでみては。チケットはFANYコミュ「山里亮太365」会員最速抽選先行受付中。

南海キャンディーズ山里 コメント

このシリーズは僕の頭の中を色々な形で全て観てもらうものなので、今回も緊張しております。見せていいものなのか？ いや、もうやるんだから観てもらうしかない、僕の頭の中の色々な思いをマンボウやしろさんの演出でまた素晴らしい作品に仕上げてもらいます。楽しみであるし恐怖でもある、覚悟は決めました。どうぞよろしくお願いします。僕はただただ頑張って本番を迎えます。