「それゆけ!大宮セブン」(テレビ埼玉)の企画として、マヂカルラブリー村上の呼びかけで集まったアイボリーズ。「アイボリーズのテーマ」は、アタック西本が「ギャル」「肉」など自分の好きなものをホワイトボードに書き、それをもとに
レコーディングを終えた村上は「完成版の音源を野性爆弾くっきー!さんに聴いてもらったら『ええやん!』って言ってもらえました。皆さんにも早く聴いてもらいたい。ライブもしたいです!」と手応えを感じている様子。西本も「良すぎて、リアルに100回ぐらい聴きました!」とコメントしている。
アイボリーズ コメント
レコーディングを終えて
村上:完成版の音源を野性爆弾くっきーさんに聴いてもらったら「ええやん!」って言ってもらえました。皆さんにも早く聴いてもらいたい。ライブもしたいです!
SJ:(キーボードを弾いたら)シマッシュレコードの2人に「なんなんですか? その小便みたいな音!」ってけっこう厳しいことを言われました。そう言ってくれたおかげでいいものができたんじゃないかと思います!
根建:プロデューサーのシマッシュレコードが、思いのほか厳しくて、たぶん音に震えとかが出ていると思います。今までは楽しくやっていたのですが、シマッシュが来てプロになったんだなと実感しました。
南條:鳥肌! 武者震い! 最高の、そして最強の1曲が誕生致しました! これを作ってくれたシマッシュレコードのお二人の銅像を大宮駅前に建てるべきです! 皆様ぜひ聴いてください!
西本:良すぎて、リアルに100回ぐらい聴きました!
どんなときに聴いてもらいたいか
村上:朝ですね。朝起きて、元気が出ないときに大音量でかけるのがいいと思います。
SJ:天気のいい日のドライブ。それでぶち上げてほしいですね。「レッツアタック!」のところを一緒に歌いながら!
根建:僕は勝負時というか、なんか一発気合いを入れたいときに聴いてほしいですね。
南條:気合いを一発入れたいときに聴いてぶち上げてほしいです!
西本:何にもない日に聴いてください。
苦労した点
南條:テンポが速いので最初はなかなか手足がついていきませんでした。そしてドラムは失敗がめちゃくちゃバレるというプレッシャーが常にある点がやっぱり大変です。
西本:ゆっくりバラードパートのところのリズムがわからず、シマッシュレコードの嶋田さんに目の前で口パクで歌ってもらいながらレコーディングをしたのですが、気持ち込めて歌うとどうしても、目をつむってしまい、嶋田さんがブチギレていました。
視聴者へのメッセージ
村上:やっぱりボケなくはなると思うんですよ。最終的には、ただただカッコよく、1回も笑いを取らずにしゃべらずに帰りたいです。そうなったとしても、ぜひ見捨てないでください。
SJ:このレコーディングをするにあたってキーボードを全力でがんばって、レコーディング終わってからは1回も弾いてません。大宮セブンファンの皆さんがアイボリーズのことを応援してくださったら、また次の企画ができて、我々もそれに向けて練習をするため楽器を触りだすと思います。皆さんの応援がないと、僕らは楽器を演奏しません! 引き続き“触る機会”をよろしくお願いします!
根建:僕は、お笑いをもし辞めてもバンドだけは続けていこうと思ってます。
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