5月16日にデジタル版で発売された、
「発売から数日で各電子書店の写真集部門のウィークリー1位を総なめしている」と講談社の営業担当も驚いているという同作。アンゴラ村長も「こんなに買っていただけるとは思わず、本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか……?と異世界転生の気分です。なわとびのネタから世に出て、そこからの歩み全て踏まえてのご褒美だと思うので嬉しいです」とコメントしている。
アンゴラ村長の20代最後の日にリリースされた「151センチ、48キロ」は、デートシーンっぽいニット姿、パジャマやランジェリー姿まで、芸人のアンゴラ村長とは違った表情を100ページにわたって収録。彼女自身の提案で実際の身長と体重をタイトルにし、「つい最近SNSで『太った?』というコメントが来たときに反射で『痩せなきゃ……』と思った自分にハッとしました。健康に過ごせる体型のはずなのにそれでも知らない人からの言葉に揺らいでしまいます。でもこれが私の標準体型なので、今回は良い意味ですごく“普通”の写真集になったと思います」と語っていた。
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