兼光タカシがモノマネと“湖落ち”の相席旅　千鳥は激励「正念場の顔」

本日5月21日（火）放送の「相席食堂」（ABCテレビ）で展開されるのは、「ロケやトーク番組でがんばりたい」という兼光タカシが福井県若狭町で渾身の相席旅を繰り広げる「がんばれ兼光！相席」。「ピン芸人の兼光です」と自己紹介する兼光に、スタジオの千鳥は「がんばれよー！」「これが男の正念場の顔」と反応する。

「相方がぶっ飛びました！」「急に解散することになってビックリしています」と話す兼光。公園で年配の家族と相席して思わず愚痴ると「新しいスタート！」と励まされる。湖では、さかなクンのモノマネで漁をすることに。するとなんのためらいもなく“湖落ち”を披露。その後、美輪明宏として天然の鰻に舌鼓を打ったり、オール巨人として居酒屋でほかの客と相席したりする。

ロケは2日目に突入し、定置網漁に同行することに。漁師から「鯛が獲れたら（兼光は）“持ってる”」と言われるのだが、果たして兼光は“持ってる”のか。