5月31日(金)に全国公開されるジョージ・ミラー監督作「マッドマックス:フュリオサ」は、前作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した戦士・フュリオサの怒りの“原点”を描く作品。フュリオサをアニャ・テイラー=ジョイ、悪役のディメンタス将軍をクリス・ヘムズワースが演じた。
小峠らは白塗りの武装集団・ウォーボーイズの声を担当。ライバル同士という設定の2人に声を当てる小峠と長谷川は自身も白塗りにしてアフレコに臨んだ。長谷川は「バッチリでした。この格好だからこそ湧き出る『俺はウォーボーイズ』という気持ちで臨んだので、白塗りをやってよかったです」「監督が『君はマッドマックスの申し子だ』という目をしていましたね。言ったわけではないですが」と自信を覗かせるが、小峠は「(長谷川は)根が優しいので、だいぶ無理してると感じました」とコメント。そして「『なんて日だ!』と同じくらいのパワーでやらせていただきました」「『マッド・マックス』の本編に出れるなんて、なんて日だ!」と話していた。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
小峠、錦鯉長谷川、Matt「マッドマックス」サーガ最新作に一言だけ参加 白塗り武装集団の声 - お笑いナタリー https://t.co/4MMMLbNHuM
長谷川「バッチリでした。この格好だからこそ湧き出る『俺はウォーボーイズ』という気持ちで臨んだので、白塗りをやってよかったです」