来月5月3日(金・祝)、さまざまな世界で活躍する“一流”の人物たちが選ぶ「人生で1番スゴい、ワンダフルな話」を紹介するバラエティ「この世界は1ダフル」(フジテレビ系)が放送され、
番組に登場するのは「人生で1番の逆転裁判」や「人生で1番手に汗握った名試合」などのエピソード。脚本家としても活躍する
東野幸治、渡辺翔太 コメント
東野幸治:(渡辺とは)何度も共演していて、初めてじゃなかったのでそういう意味での安心感はありましたね。MCやるのも最初やから、出ているカンペに気づいてすぐ言ったりとかされてましたけど、これは何回もやりゃね、なんてことない話になってくると思いますので。また、ぜひともチャレンジしてほしいですよね。あとは、渡辺くんは人となりが面白い! タンの話のVTR後にいきなり寿司の話をしたり……。その返し浮かばんなあと(笑)。僕は、Snow Manだと向井康二くんとは番組一緒にやらせてもらってますけど、向井と渡辺……、めちゃくちゃキャラクターが強くて面白いなと思いました。
渡辺翔太:初めてのMCは、めちゃくちゃ緊張しました。でも、収録前に東野さんが「自由にやっていいよ」と言ってくださったので、少しのびのびとできたかなと思います。僕的には、東野さんが隣にいてくださったことで安心感がすごかったです。VTRの合間とかもゲストの人に話しかけてくださったり、話を広げてくださったり……とにかく助けられてばかりの収録でした。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
東野幸治と渡辺翔太がタッグMC バカリズムが「やられた!」と思った作品など紹介 https://t.co/QjiwKNUyjq
“登場するのは「人生で1番の逆転裁判」や「人生で1番手に汗握った名試合」などのエピソード。脚本家としても活躍するバカリズムが明かす「今までで1番やられた!と思った作品」も紹介”