本日4月10日に放送された連続テレビ小説「虎に翼」第8回に
「虎に翼」は日本初の女性弁護士となり裁判長も務めた三淵嘉子氏をモデルとしたオリジナルストーリー。夫婦間の財産返還に関する裁判で、2015年上半期の「まれ」以来2度目の朝ドラ出演となるじろうは不利な女性側の弁護士、朝ドラ初出演の長谷川は暴力を振るった男性側の弁護士を演じている。
シソンヌ コメント
じろう:真っ先に、長谷川さんのお母さんの喜ぶ顔が浮かびました。朝ドラは「まれ」に続いて2作目だったのですが、専門用語の難しさも相まって、セリフがぜんぜん出てこない……。しかも長谷川さんもセリフが出てこない……。2人してセリフが出てこない……。でも現場はとっても楽しくて、共演者のみなさんは優しかったです!
長谷川:初めての朝ドラ出演、真っ先に親の喜ぶ顔が浮かびました。しかもコンビで出演ということでうれしさ倍増です。法廷で弁護士として、じろうとは対決する役柄でしたが、緊張しすぎてNGをしっかり出させていただきました! すみません!
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