「ノンレムの窓」はバカリズムが超現実の世界を描く物語の原案を担当する番組。第6弾となる今回はバカリズム脚本・
バカリズムは「有終の美」について「刑事ドラマでよくありそうなシチュエーションを思い浮かべて、こういうズレが起きたら面白いなという感じで、よくある刑事ドラマをフリにして書きました」とコメント。ドラマのキャストは後日発表される。
バカリズム コメント
「ノンレムの窓」も第6弾です! たくさん(脚本を)書きましたね(笑)。今回脚本を担当した「有終の美」は刑事モノですが、コントでたくさん刑事モノを書いていますし、「ノンレムの窓」は普通のドラマよりコントをつくる感覚で書いているので、いつも通りでした。刑事ドラマでよくありそうなシチュエーションを思い浮かべて、こういうズレが起きたら面白いなという感じで、よくある刑事ドラマをフリにして書きました。スタジオ部分も面白いと思います! ある大物俳優さんが登場しますが、斉藤由貴さんともお付き合いの長い方で、いいムードで時間も巻きで撮影も終わりまして……すごく楽しかったです(笑)。役柄にピッタリな適役な「この人しかいない!」というキャスティングになっていますので、面白くなりそうだなと思います。
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Zar Muhammad @zarafridi163
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