ロバート秋山、実際に娘に聴かせて育てた“ウソ童謡”を子供たちに披露

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ロバート秋山の音楽特番「秋山歌謡祭2024」(メ~テレほか)が来週3月22日(金)放送されるのは既報の通り。番組内で秋山が「自分の娘に、いかにも実在する曲かのようにマジで聴かせて育てた」という、この世に存在しない“ウソ童謡”をメドレーで届けることが発表された。いずれも「ボケ一切なし」で制作してきたというオリジナルの童謡だ。

「秋山歌謡祭2024」で“ウソ童謡”をスタジオの子供たちに聴かせるロバート秋山。(c)メ~テレ

「秋山歌謡祭2024」で“ウソ童謡”をスタジオの子供たちに聴かせるロバート秋山。(c)メ~テレ

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ウソ童謡を披露するロバート秋山。(c)メ~テレ

ウソ童謡を披露するロバート秋山。(c)メ~テレ[拡大]

15曲以上の中から、スタジオに招かれた子供たちへ“りゅうじおにいさん”こと秋山が披露するのは「山芋のうた」「いとこ」、テレビ初披露の「お寿司のうた」など5曲。果たして存在しない童謡を歌い続ける秋山に子供たちの反応は。ゲストの西川貴教は「歌が始まった瞬間、子供たちの目が死んでいく。普通は逆!」と驚く。

「思春期特有の目つき」をテーマにしたコーナーに登場するロバート秋山。(c)メ~テレ

「思春期特有の目つき」をテーマにしたコーナーに登場するロバート秋山。(c)メ~テレ[拡大]

また秋山は最近「思春期特有の目つき」の目にハマっているとのこと。「何かを成し遂げるぞ!という社会への反発の眼差し」と語る秋山は、実際に「思春期の目」をテーマに新曲を作るべく名古屋の中学校を訪問して取材する。中学生たちの純粋でエネルギッシュな「思春期の目」からインスピレーションを受けて誕生した“元気の出る新曲”とは。

サビで炎が出続ける、ロバート秋山(左)と西川貴教(右)の「TOKAKUKA」コラボ。(c)メ~テレ

サビで炎が出続ける、ロバート秋山(左)と西川貴教(右)の「TOKAKUKA」コラボ。(c)メ~テレ[拡大]

番組のフィナーレを飾るのは名曲「願い」。視聴者から募集した「小さな願い」を秋山が壮大に歌い上げる。そのほかすでに発表されている秋山と西川の「TOKAKUKA」コラボなど見どころ満載の「秋山歌謡祭」に期待してみては。

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秋山歌謡祭2024

メ~テレ ほか 2024年3月22日(金)23:15~
<出演者>
ロバート秋山 / 望木聡子(メ~テレアナウンサー)
ゲスト:西川貴教 / いとうあさこ

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