とある商店街でいつも閉店セールをやっている洋服屋と、品揃えのおかしい雑貨屋という向かい合わせに建つ2つの商店を中心に繰り広げられるこのドラマ。2つの店は昔からライバル同士で、ある日、ひょんなことから閉店するはずの洋服屋「コシカワ」に新しくアルバイトが入るが、そこには驚きの真実があった。脚本を手掛けるのはメトロンズの中村元樹。監督は、 映画「覚悟はいいかそこの女子。」「惡の華」などで知られる
「コシカワ」の店長・越川を
倉島は「メトロンズの皆さんの息のあったお芝居にもたくさん笑わせていただきました。アドリブもアドリブの域を超えていて、芸人という職業の凄さを目の前で感じた撮影期間だったと思います。こんなにも緊張せずに自然体でいられた現場はいままでありませんでした」と振り返り、渡辺は「メトロンズのチームワーク、品の良さの中で一緒に芝居ができ、その空気を感じられて本当にうれしかったし、ラッキーでした。メトロンズの素敵な空気感が作品から漂っていると思いますので、楽しみにご覧ください。これから私はメトロンズを追っかけるつもりです!」とコメント。なおオープニング曲は
倉島颯良 コメント
ドラマの出演が決まったときは、ご一緒させていただくのが芸人さんということや、お芝居中はアドリブが多くなるかもしれないというお話を聞いていたので、一体どんな撮影になっていくのだろうと楽しみにしていました。現場はスタッフの皆さま含めすごくあたたかい雰囲気で、メトロンズの皆さんの息のあったお芝居にもたくさん笑わせていただきました。アドリブもアドリブの域を超えていて、芸人という職業の凄さを目の前で感じた撮影期間だったと思います。こんなにも緊張せずに自然体でいられた現場はいままでありませんでした。4月の放送でみなさまに観ていただくのがとても楽しみです。
渡辺哲 コメント
メトロンズのチームワーク、品の良さの中で一緒に芝居ができ、その空気を感じられて本当にうれしかったし、ラッキーでした。同期6人。特にサルゴリラのおふたりは幼稚園からの付き合いとのこと。私にも故郷に70年来のダチがいますが、仕事も違うし、会うのは2年に一度くらい。お互い空気みたいな関係が羨ましかったです。私の役は食べるシーンが多く、肉まん、揚げ物、手羽先、蕎麦 etc... まぁ、よく食べ、今までに経験したことのない胃疲れに襲われました(笑)。メトロンズの素敵な空気感が作品から漂っていると思いますので、楽しみにご覧ください。これから私はメトロンズを追っかけるつもりです!
水曜ドラマ23「向かいのアイツ~メトロンズ初主演 連続ドラマ~」
BS松竹東急 2024年4月3日スタート 毎週水曜23:00~
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シベリア☀️🌾 @shiberia_hm
颯良ちゃんのコメディ、イケると思うんだよなー。 https://t.co/nXgIKhrFUq