メンズブランド「uno(ウーノ)」が昨日12月11日、春から新社会人となる学生に向けて実施したイベント「『自分らしさ再発見』」セミナーpresented by 肌ウーノプロジェクト」を都内で開催。これに
就活で戦うための理想論に引っ張られて作られた、本来の自分とは異なる個性が“就活最適化個性”。就活クチコミサイトを運営する株式会社ワンキャリアの寺口浩大氏も登壇し、学生たちにアドバイスした。又吉は「原稿を一行も書いていないのに締め切りの進捗を編集者に『いい感じです』と顔色一つ変えず伝えて、その日から焦り始めることはある」と計画性のある人間を演じたことがあると告白。またアルバイトの面接で元気いっぱいの人間に見せかけようとしたり、養成所時代、最初のネタ見せでテンション高めの漫才をすると、講師に「無理してるだろう」と見抜かれたことがあると回想して学生たちの悩みに共感を示した。
普段は化粧水を付けるくらいだという又吉は、スキンケアの体験も。不慣れなパックを装着しながら「横溝正史の世界観になってませんか? 大丈夫ですか?」と不安顔だったが、参加者全員が同じくパック姿になったことで「みなさん、この状態で年越したいですね」と一体感を覚えた様子。スキンケア後は「このイベントがスタートしたときの自分とは明らかに違う」と気分もポジティブになってきたと話した。
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