【写真】過去にはマヂカルラブリーやゆりやんレトリィバァが受賞。
ジャンルを問わず、その年に圧倒的な活躍を見せた人を称える同アワード。ヒコロヒーの受賞については「芸人としての核となる単独ライブのほか、テレビ・ラジオのレギュラー多数、そしてコラムや書評連載も抱える。2023年はドラマ『だが、情熱はある』の演技が各所で絶賛され、より幅広い層のファンを獲得した。すでに芸人としてブレイクしている彼女だが、改めて『ブレイクスルー・エンターテイナー』として賞を贈る」とその理由が発表されている。
このほか、
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
多彩さ発揮、ヒコロヒーが「GQ JAPAN」アワード受賞 https://t.co/83LOZDfmgC
「芸人としての核となる単独ライブのほか、テレビ・ラジオのレギュラー多数、そしてコラムや書評連載も抱える。2023年はドラマ『だが、情熱はある』の演技が各所で絶賛され、より幅広い層のファンを獲得した」