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まずは車でブライビー・アイランド国立公園へ向い、小さな島のキャンプ場「ミッション・ポイント・ キャンピング・エリア」で海キャンプをすることに。その道中、キャンプ用品店で必要な物資を手に入れつつ、いつものように食材調達へ。「英語、まったくしゃべれない!」というヒロシが通訳なしの体当たりコミュニケーションで手に入れたものとは。陸路で行くことができず、“ぼっち”のためにあるようなキャンプ場でヒロシがどんなキャンプを繰り広げるのか注目してみては。
ヒロシ コメント
「ヒロシのぼっちキャンプ」はキャンプがブームになる前にスタートした番組ですが、当初から海外は視野に入れていたので感慨深いですね。Season1で一旦終わってSeason2がスタートしたり、コロナ禍があったりしながらもやっと来られました。今回、広いオーストラリアのほんの一部を体験しただけですが、オーストラリアのキャンプというのはキャンピングカーばかりだと思っていました。でも意外と1人用のテントでキャンプしている人も見かけたので、日本と変わらないスタイルの楽しみ方をしている人もいるんだなと思いました。以前ロサンゼルスでキャンプをしたとき、小さいテントでキャンプしているのが自分だけだったので、それに近いものがあるのかなと思ってたんです。実際に来てみないとわからなかったですね。毎回、ご飯を食べて焚き火して寝るという同じことの繰り返しですが、場所や季節が変わると違って見えると思うので、その土地の色や文化を見せていきたいです。僕は前日の準備から道中、お店での買い物も含めてキャンプだと思っているので、キャンプ場以外のところにも注目して頂きたいです。次に海外に行くとしたら、東南アジアに行ってみたいです。タイで、ある部族に混ざって葉っぱで作ったシェルターに泊まったことがあるんですが、そういうのをやってみたいですね。
Karmen🥰🫶🤨かるめん💕 @777_karmen
@hiroshidesu0214
ヒロシさんめちゃくちゃ素敵…次の海外ロケはもう劇場版にしたら良くない?ってゆー絵面💕🫠💕🫠💕
東南アジアは意外😳迷宮なんちゃらでもうこりごりかと
#ヒロシのぼっちキャンプ
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