ギャバホイ27才が実在しないドラマを語り合うライブ開催、たぬきごはんら参加

ギャバホイ27才が主催する2本立てライブ「鳴らすと芸人が出てくる民族楽器 vol.8」「実際にないドラマの思い出を語り合うオフ会」が11月27日（日）に東京・産業商工会館 第1集会室で開催される。

「鳴らすと芸人が出てくる民族楽器」は、「区の施設で民族楽器・ギロの音色を出囃子に登場し、手製のマイクスタンド前でネタをする」という内容のライブ。出演者がブレイクしたときにエピソードトークで「下積み時代に出ていた変わったライブ」の規範回答として語れるように実施されている。今回は、街裏ぴんく、太陽の小町、ハギノリザードマン、ゆむら、たぬきごはんが登場。各出演者のネタ前には、ギャバホイ27才が“プチ前座”としてショートコントを披露する。

「実際にないドラマの思い出を語り合うオフ会」はタイトルの通り、実在しないドラマについて語り合う"アドリブ団体芸トークライブ”。「鳴らすと芸人が出てくる民族楽器」と同様のゲストが参加する。

なおギャバホイ27才は11月29日（火）に東京・阿佐ヶ谷地域区民センターで「月1回単独ライブ『ショートコント決勝戦』」も開催するので、こちらも足を運んでみては。