認定NPO法人国連WFP協会が本日9月29日から10月31日まで実施するキャンペーン「#ごちそうさまチャレンジ」のWeb動画に
「#ごちそうさまチャレンジ」は、食品ロス削減を目指した企画。「賢く買う」「使いきる」「食べきる」といった行動や「ごちそうさまポーズ」をハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジ」「#ゼロハンガー」と共にSNSに1回投稿すると、協力企業から国連WFPの学校給食支援に120円が寄付される。
YouTubeにアップされた動画では、和牛が「#ごちそうさまチャレンジ」にちなんだコントを披露。水田が神経質なラーメン屋の店主、川西が店主に振り回される客に扮し、コミカルな掛け合いを繰り広げながら食品ロス削減の大切さを訴えている。
和牛 コメント
僕たちにとって食とは、一番最短でもらえるご褒美です。値引シールを見つけて買ったり、身近なところからロス削減を心がけ、おいしいものを食べて健康に暮らしましょう。
紙芝居師なっちゃん(Natsuko Nakatani) @nakataninnin
シソンヌの「くせぇラーメンを出せ!」のコントみたいだ🤭🍜🍥
和牛、ラーメン屋コントで食品ロス削減の大切さを伝える(動画あり / コメントあり) https://t.co/pXv9VP1HQv