このチャンネルで爆笑問題は漫才ではなくコントを披露。時事問題をテーマに楽しい時間を届ける。出演するのは爆笑問題をはじめ、
爆笑問題 コメント
YouTubeを始めた経緯
太田:我々、本当は地上波のテレビでコントをずっとやりたかったんだけど、なかなか機会がなくて。YouTubeでやろうと思ったきっかけは、カンニング竹山がネットで配信している対談番組に僕が出たこと。テレビと遜色なくやってて「これだったらコントもできるのかな」と。好きなことやくだらないようなことをやっていければ。
田中:僕は水面下で話しているのを知らずに、2、3週間くらい前にやると聞いて「そうなんだ」と。すぐにリハがあって「こんな感じで始まるんだ」と。毎度そういう感じです。
チャンネルのコンセプト
太田:うだつの上がらないダメなテレビの制作者という設定です。僕がワイドショーのディレクター。彼(田中)が局のプロデューサーで「数字が上がらないよ」といつも言いに来る。
コントにした理由
太田:きっちりしたコントではなく、漫才に近い。「爆チュー問題」もそうだけど、裏話をしたり、アドリブを挟んだり、素に近いやりとり。漫才はライブでもネタ番組でも定期的にやれているので、こっちは設定をちょこっとだけ作って、ゆるい感じでやりたい。
実際に撮影した感想
太田:ちょっとずつよくなっている。あとはロケとかに広がっていくと、いろいろともっと遊べるかなと。テレビ番組でこういうことを始めると、数字が悪いと終わらされちゃう。タイタン主催でやってるぶんには、よっぽどチャンネル登録者数3人とかにならないとダメとは言われない(笑)。
田中:3人はさすがにね。
太田:こいつ(田中)の家族が5人だから、それだけで5人は行く。
田中:うちの子供たちはYouTubeをいっぱい観てますよ。僕が一番観るのは巨大生物の動画(笑)。大蛇とか。日本のアオダイショウの3メートル級の動画があったら、だいたい観ます。あとは「江川VSホーナー」みたいな昔の野球の名勝負も。
太田:エド山口さんのYouTubeは、たまに観てます。すごい記憶力で昔の細かい話をしていて面白いですよ。
共演者について
太田:BOOMER河田は長年やってるから息が合う。うちの井口とかエレキテル連合も芸達者。彼らのほうがYouTubeをやってきているので、やりやすい。そのうち大物ゲストも呼びたいです。社長の出演も楽しみにしてください。(自身が先日NHKで夫婦共演したように)今度は田中と山口もえの入浴シーンが……。
田中:意味がわからない!
最後に一言
太田:肩の力を抜いて、ひまつぶしにぜひご覧ください。チャンネル登録お願いします。
田中:気軽にリラックスしながらボーっと観てください。
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カンニング竹山 @takeyama0330
太田さん😭😭😭 感謝感謝です!
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