千鳥ノブが右椎骨動脈解離で入院、1カ月程度の安静が必要

千鳥ノブが入院したことを、本日8月3日に所属事務所の吉本興業が発表した。

吉本興業によれば、ノブは7月27日に首の痛みを感じ、その後も痛みが引かないため昨日8月2日に病院を受診。「右椎骨動脈解離」と診断され、そのまま入院することになった。検査結果次第で数日後に退院できる見込みだが、1カ月程度の安静が必要だという。

ノブは2013年2月に未破裂左椎骨動脈解離と診断され、入院。早期発見で、1週間で退院している。