本日7月29日に発売された音楽雑誌「MG」第12号(東京ニュース通信社)で、
きつねがさまざまなミュージシャンになりきる連載企画「きつねのこんこん七変化 」。今回は大津が「目白豊」、淡路が「藤そば」なる演歌歌手に扮した。2人は艶やかな着物に身を包み、煌びやかなライトのもとで写真を撮影。本人考案の曲名をあしらったジャケット風写真も掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
YouTubeでは撮影のメイキング動画も公開中。きつねは今回の衣装について「今までで一番似合ってる」「宣材写真もこれにしたい」とコメントしている。
咲来さん@ @sakkurusan
淡路の演歌顔が過ぎるんだよなぁ https://t.co/IfLIW2ZL4v