マザー・テラサワが現代社会分析報告会で「R-1」「壁」の話、太陽の小町らも参加

マザー・テラサワが「マザー・テラサワ現代社会分析報告会2022年上半期 ～プロパガンダの相克がもたらす哲学芸人的予定不調和のメソドロジー～」と題したイベントを来月6月18日（土）に東京・秋葉原レンタルスペース201で開催する。

哲学や社会科学のエッセンスを取り入れたネタを得意とし、今年2月には「有吉の壁」（日本テレビ系）にきつねの助っ人として出演して注目を集めたマザー・テラサワ。「現代社会分析報告会2022年上半期」では、上半期の出来事をプレゼン形式で振り返るほか、「R-1グランプリ2022」や「有吉の壁」にまつわる話題も展開する。

イベントでは、スペースランド流星群・しまだだーよがアシスタントを担当。またスペースランド流星群・森石、太陽の小町、こば小林が“特別オブザーバー”を務める。オブザーバーがどのような役割を果たすのかも見どころの1つだ。