「2022年度 漫才新人大賞」の本選が昨日5月3日に東京・国立演芸場で開催され、
本選には春組織のほか、予選を通過したいち・もく・さん、ぽ~くちょっぷ、たぬきごはん、舎弟、2世代ターボ、バジトウフーと、観客投票で選ばれたなにわプラッチックが出場。審査は高田文夫、渡辺正行、倉本美津留、いとうせいこうが務めた。
春組織は2015年に結成したマセキ芸能社所属のコンビ。漫才協会には2020年に入会した。このたび2人のコメントが到着。具志堅は「審査員の方々のコメントが今日だけではなく僕たちが7、8年やってきたことを全部褒められてるような気がしました」と噛み締め、新垣6は「やった~! 優勝最高~!!」と率直に喜びを表している。
春組織 コメント
具志堅:この度漫才新人大賞を受賞させて頂きました。10分尺のネタは普段かなり苦手としてましたがこのネタならうまいこといくのではないかと思ってたのでよかったです。審査員の方々のコメントが今日だけではなく僕たちが7、8年やってきたことを全部褒められてるような気がしました。終演後ナイツさんに褒めて頂いたり、東洋館で腕を磨いてほしいと言われたことも肝に銘じて、これからも今まで通り漫才していきたいです。
新垣6:普段から優勝学校に通ったり、優勝神社や優勝スポットに出向いたり、朝昼晩優勝ご飯を食べて、優勝トレーニングに打ち込んできた甲斐あって、優勝できました!! やった~! 優勝最高~!!
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🖍春組織が「漫才新人大賞」大賞、「やってきたこと全部褒められた気がした」(コメントあり)|出所 / https://t.co/hxqr6I4KoA 厳選
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