南海キャンディーズしずちゃん、家族の絆を描く全編宮崎弁の舞台に出演

7月7日（木）から7月17日（日）まで東京・小劇場B1で上演される舞台「BOND52 VOL.1『山笑う』小松台東BONDゴツプロ！」に南海キャンディーズしずちゃんが出演する。

これは劇団ゴツプロ！の浜谷康幸が新たに立ち上げたプロジェクト「BOND52」の第1弾となる作品で、小松台東の松本哲也が作・演出を担当。全編宮崎弁で、家族の絆や繋がりを描く物語だ。しずちゃんのほか、浜谷康幸、野々村のん、平岡亮、塚原大助、渡邊聡といった面々が出演する。

しずちゃんは「家族っていろいろな形があると思います。『山笑う』の家族と、しっかり家族になれるようにがんばります。宮崎弁はとろサーモンに教えてもらおうと思います（笑）」とコメントした。

南海キャンディーズしずちゃん コメント

先日、プライベートで宮崎県に行きました。すっごく素敵なあたたかい家族に出会えました。宮崎がむっちゃ好きになりました。今回、宮崎を舞台にしたお話に出させていただくことになりました。むっちゃうれしいです。家族っていろいろな形があると思います。「山笑う」の家族と、しっかり家族になれるようにがんばります。宮崎弁はとろサーモンに教えてもらおうと思います（笑）。