また「映画に出させてほしい気持ちを込めてオーディションをさせていただきたい」と提案し、公開オーディションをイベント内で実施。「クライ・マッチョ」に登場する4役をすべて自分で演じたり、「マディソン郡の橋」のメリル・ストリープを再現したりとさまざまな演技でアピールしたのち、カメラに向けて「ハイ、アイムジャパニーズ メリル・ストリープ。プリーズユーズミー」とイーストウッドにメッセージを送った。
新年の抱負を聞かれると、「2022年はやりたいことを実現できるようにがんばりたいので、ついに監督を! 『クライ・マッチョ2』を撮らせていただきます」と宣言。司会から「各所が許さない」とツッコミが入り、「まずはイーストウッド監督と実際にコンタクトをとることを目標にがんばります」とSNSで連絡を試みたいと話した。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
【イベントレポート】“イーストウッド女”目指すゆりやん、勝手に「クライ・マッチョ2」撮ります宣言
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