「間違いなく面白いものをお届け」さらば森田が手がける朗読劇第2弾

さらば青春の光・森田が脚本と演出を担当する朗読劇「親の奢りで」が来年2022年3月13日（日）に千葉・舞浜アンフィシアターで上演される。

これは、ソニー・ミュージックエンタテインメントとホリプロインターナショナルが共同で企画した“朗読劇ブランド”「CONTELLING」の第2回公演。泳げない高飛び込み選手、金持ちの社長よりイタい芸人、下着泥棒の家に忍びこんで下着を取り返す女、熱量だけで無罪を勝ち取ろうとする弁護士といった人物が織りなす“オムニバスヒューマンコメディ”だ。

出演者は梅原裕一郎、榎木淳弥、坂本千夏、関智一、日笠陽子、森久保祥太郎。森田は「間違いなく面白いものをお届けさせていただきますので皆様よろしくお願いいたします！」とコメントしている。

さらば青春の光・森田 コメント

2回目の開催ありがとうございます。泳げない高飛び込み選手、金持ちの社長よりイタい芸人、下着泥棒の家に忍びこんで下着を取り返す女、熱量だけで無罪を勝ち取ろうとする弁護士、現代社会を生きる不器用な人間たちが織りなすオムニバスヒューマンコメディです。と、1回目同様それっぽい感じで言ってますが、恐らく全然違うものになると思います！ ただ間違いなく面白いものをお届けさせていただきますので皆様よろしくお願いいたします！