2016年より実施されている「例大祭」は、フリートークとネタの境目をなくし、自然な会話に近い漫才を試みる公演。落語の「寿限無」「芝浜」をモチーフにした漫才や、松本清張「砂の器」の“完全再現”に挑戦する漫才などが展開されてきた。果たして今回はどのような内容が繰り広げられるのか。
令和三年度 米粒写経 例大祭
東京公演
日時:2021年10月31日(日)17:30開場 18:00開演
会場:池袋演芸場
料金:前売3000円
チケット:池袋演芸場で販売中。
滋賀公演
日時:2021年11月20日(土)16:00開場 16:30開演
会場:旧大津公会堂
料金:前売4000円 当日4500円(別途1ドリンク代)
チケット:専用メールフォーム(http://solecafe.jp/inquiry/)で受付中。
京都公演
日時:2021年11月21日(日)16:30開場 17:00開演
会場:紫明会館
料金:前売4000円 当日4500円(別途1ドリンク代)
チケット:専用メールフォーム(http://solecafe.jp/inquiry/)で受付中。
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米粒写経「例大祭」今年は東京、京都、滋賀で開催
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